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DAIGOに24時間マラソンオファー!返答は1週間後 – なるほど!そうでしたか! 読んで知って納得!
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DAIGOに24時間マラソンオファー!返答は1週間後

DAIGOに24時間マラソンのオファー

DAIGOは24時間マラソンのオファーを受諾するのか?

5月19日、日本テレビ「幸せ!ボンビーガール」にて、DAIGOが8月22,23日に同局で行われる24時間テレビのマラソンランナーのオファーを受けた。

オファーを発表したのは、1997年に完走したTOKIO山口達也。そしてゲスト出演していたV6森田剛は1998年に完走。

そういったなかで、OZN(オレは絶対にない)と想定。

ところが、想定外のオファー。

はたして、DAIGOはオファーを受諾するのでしょうか?

これまでのマラソンランナーを見つつ、DAIGOの予想受諾の可能性を見ていきましょう。

過去の24時間マラソンランナー

1992年に間寛平がランナーとして登場して以来、これまで続いてきた24時間テレビないのマラソン。

ランナーは下記の通りです。

ランナー 年齢(当時) 距離(km)
15 1992 間寛平 43 153
16 1993 間寛平 43 200
17 1994 ダチョウ倶楽部 *1 100
18 1995 間寛平 46 600
19 1996 赤井英和 37 100
20 1997 山口達也 25 100
21 1998 森田剛 19 100
22 1999 にしきのあきら 50 100
23 2000 トミーズ雅 40 100
24 2001 研ナオコ 48 85
25 2002 西村知美 31 100
26 2003 山田花子 28 110
27 2004 杉田かおる 39 100
28 2005 丸山和也 59 100
29 2006 アンガールズ 30 100
30 2007 萩本欽一 66 70
31 2008 エド・はるみ 113
32 2009 イモトアヤコ 23 126.585
33 2010 はるな愛 38 85
34 2011 徳光和夫 70 63
35 2012 佐々木家 *2 120
36 2013 大島美幸 33 88
37 2014 城島茂 43 101

*1ダチョウ倶楽部肥後・寺門は31歳、上島は33歳
*2 佐々木健介46歳(61.6km)、健之介(6km)、誠之介(4km)、北斗晶(47.9km)の順番に120kmを走破した。

こう振り返ってみると、あーこんな人も走っていたんだなぁという感じでしょうか。

マラソンが趣味の領域を越えていた間寛平を除けば、仕事とはいえ、よく走った。

さすが芸能人と感じ入ります。

とくに萩本欽一と徳光和夫は高齢にも関わらず走ったことは凄いですね。

はたしてDAIGOは24時間マラソンを走るのか?

DAIGOのスポーツ報知誌上のG1予想と結果をウォッチしている自分の想像ですが、

受諾する

と予想します。

DAIGOがオファーを拒否!

そして、オレが走る!と若手の誰かが手を上げるということもありかもしれませんが、
DAIGOの男を下げることに繋がりますから、ないでしょう、それは。

理由の一つは、

スポーツ報知

そう日本テレビと同系列の読売新聞グループ。

想像の域を出ませんが、DAIGOをアピールするため、スポーツ報知も一役買っていたとみることもできるしょう。

また、事務所的にもDAIGO率いるBREAKERSの再起動にあたり、アピールしたい部分と合致したと推測しています。

結論は、来週判明します。

競馬の予想通り、改めて、自分の予想が当たっているのか?

お伝えいたします。

【5月23日追記】スポーツ報知5月23日号のDAIGOのコメント

24時間テレビのチャリティーマラソンランナー指名は「OZN」(俺は絶対にない)と高をくくっていたいだけに、ガチサプライズ。来週火曜日(26日)の「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)の生発表ギリギリまでしっかり考えたいと思います!
スポーツ報知5月23日号より

ということで5月26日22:00からの放送まで、走るか!辞退か?結論を下すようです。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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