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ASAHIネット解約、その理由とは

ASAHIネット解約

ASAHIネットを解約した最大の理由とは

まだ、完全に停止してませんが、ASAHIネットとの契約。

プロバイダー契約は、Wimax+の2年縛りが終了時点で解約。

メールの通信のみの契約を残していましたが、思うところがあり、今月2月限りで解約することになりました。

ASAHIネットには、1999年からお世話になりました。

若い方はご存じないかもしれませんが、テレホーダイの頃からですから覚醒の感ありです。

その後、ADSLを長く利用し、wimax利用へ転換することになり、今般、関係を終了することとしました。

今般、プロバイダーを変えた理由について、書き綴ります。

朝日ネットから止めたのは光移行のため

朝日ネットを退会する理由を挙げると4点あります。

以上、4点です。

まず、長期利用するメリットがないというところについて。

プロバイダーからの扶助されるメールアドレスが、ある意味で、もろもろ保証となるところが最大のメリットであったくらいです。

他社からの移転に対して、やたらとキャンペーンを張る割に(これは他のプロバイダーも々ですが)最近は縛りを掛ける契約が増え、会員に対してメリットが減少していました。

そして、長年お世話になった方向けと言って10年以上利用している自分と2,3年利用の人間と値引きが変わらないとか。

ほぼメールでのやりとりしかないありません。よって、顔も分かりませんし、つきあいが濃い訳じゃないですから、そのあたりも朝日ネットを解約する理由でもあります。

そして2点目。

他社が提供するサービス機器に対して、ほぼ放置プレイというか無責任であり続けたことも一因です。

1度目は、イーアクセスのADSLを利用した際にモデムの調子が悪いのか?違う問題なのかというときも、イーアクセス任せ。

そして、2度目はwimax+ 2年縛りのHWD14。モデムがフリーズする現象が頻発し、2度修理交換。

wimaxが最悪なのは、各auショップで修理または交換になるも、代替機の用意がなかったこと。

代替機がないということはインターネットを使えないということ。

使えなかった期間を調べさせ、のちに減額させたものの、代替機がないことすら、朝日ネット側では把握していたのかすら怪しい展開。

それでサービスを提供するのってどうよ?

というところも朝日ネットを退会するに十二分な理由になりました。

そして3点目は、光回線を引くにあたって、新規加入だと光回線を引く分を差し引いてくれるサービスがあるのに、17年間入っても、きっちり工事代を取られる。

なら、切り替えた方が良いだろうと。

このあたりは朝日ネットに非がある訳ではありませんが、工事費を支払ってまで朝日ネットにしがみつく理由もないのも一理あったからです。

そして光回線に続くところですが、朝日ネットにこれも非はありませんが、ジェイコムのCATVと電話も止めることもあり、電話を光で利用したいと検討しました。

AsahiNet光も検討したものの、光回線を引いた後に、NTTに光電話を別途申し込むと。

さすがに面倒ですよね。

ここでも朝日ネットにしがみつく理由はないので、別のプロバイダーに移行することにしました。

朝日ネットを解約して苦労したことは

朝日ネットを解約して苦労したことは1点。

朝日ネットのプロバイダーメールアドレスで登録していたものを変更することです。

これは結構あって、変更するのに相応に時間を要しました。

漏れはないと思いますが、一通り変更するのに半日以上は費やしました。

それくらいメールアドレスも電話番号並みに面倒な面があると痛感しました。

朝日ネットを解約して まとめ

1999年4月14日から2017年2月28日。

ほぼ18年ですから。

電話回線の頃からADSLに移行し、ときにはwimaxでもお世話になった朝日ネット。

あれこれトラブルはあったものの、長い間、ありがとうございました。

と申し上げたい。

まぁ、ときには厳しい言葉をぶつけ合ったこともあり、ASAHIネット側からすれば、
ふざかるなよ!または止めてくれて良かったかもしれません。

ノーサイドということで、ご了承願いたいものであります。

自分は解約しますが、どうか既存会員をもっと大切にして、よりよいプロバイダーであって欲しいと願います。

最後までお読みいただきましてありがとうございます!

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