DAIGOの天皇賞(秋)予想は?連勝なるか!
秋のG1戦線もノリノリ。
24時間マラソン完走の勢いそのままにG1予想でも切れまくりのDAIGO。
スポーツ報知紙上で展開されるDAIGOの天皇賞予想。
今回はクラッシックレース第152回天皇賞(秋)です。
さて、DAIGOの予想はどうなっているんでしょうか?
DAIGOの天皇賞(秋)予想本命は?
さっそくDAIGOの予想をみていきましょう。
- DAIGOの天皇賞(秋)予想
今回は前走のオールカマーで激勝したショウナンパンドラを本命に指名。
東京の2,000m混戦を勝ち抜くと予想しました。
対抗には、ラブリーデイ。こちらは前々走宝塚記念、前走京都大賞典と1着と好調を持続しています。こちらも侮れないでしょう。
武豊騎乗のエイシンヒカリも前々走、前走とも1着と好調。
こういったところを中心にDAIGOはきっちり予想してきました。
まとめ
スポーツ紙各紙で、有名人が予想していますが、けっこう大外しているなか、答えを出し続けるDAIGO。
今回も的中なるでしょうか!
11月1日東京11レース、15時40分発走予定の第152回天皇賞(秋)。
DAIGOそしてみなさんの予想が的中することを祈りまとめとします。
追記:今回の18走予定馬のうち8頭の父がディープインパクト。
父サンデーサイレンスに続き、ディープインパクトも一大勢力を築き続けています。
最後までお読みいただきましてありがとうございます!